- TOP
- 観光案内
- 岡山県観光ガイド
岡山・倉敷方面
神庭の滝(かんばのたき) |
|
-
- 神庭の滝は、日本百景と日本の滝百選に選定されており、高さ110m、幅20mの断崖絶壁を落下する滝の豪快さは、西日本一の規模を誇っています。
石の風車・うかん常山公園 |
|
-
- 石の風車・うかん常山公園(つねやま公園)は、ススキの穂が揺れる程度の風でも回る7基の、ユニークな形の石の風車がシンボルです。
井山宝福寺(いやまほうふくじ) |
|
-
- 井山宝福寺(いやまほうふくじ)は、画聖・雪舟が幼い頃修行した寺で、泣いた涙でネズミの絵を足で描いたという伝説で有名です。
吉備津神社(きびつじんじゃ) |
|
-
- 吉備津神社(きびつじんじゃ)は、古代吉備国の総鎮守。現在の本殿と拝殿は、25年もの歳月をかけて室町時代の応永32年(1425)に完成したものです。
最上稲荷(さいじょういなり) |
|
-
- 最上稲荷(さいじょういなり)は、京都・伏見、愛知・豊川と並んで日本の三大稲荷の一つに数えられている。
倉敷美観地区(くらしきびかんちく) |
|
-
- 倉敷美観地区は年間数百万人の観光客が訪れる、県内随一の観光名所です。
岡山後楽園(おかやまこうらくえん) |
|
-
- 岡山後楽園(おかやまこうらくえん)は、岡山藩主・池田綱政が、家臣の津田永忠に命じて造営させたものです。
岡山城(おかやまじょう) |
|
-
- 岡山城(おかやまじょう)は、戦国武将・宇喜多秀家が築城し、不等辺五角形の天守閣の金のしゃちほこと下見板が黒いところから"金烏城(きんうじょう)"の別名で知られています。
美作・備前方面
柵原ふれあい鉱山公園 |
|
-
- 柵原鉱山は、硫酸の原料となる硫化鉄鉱を産出していた鉱山で、大正5年(1916)から平成3年(1991)まで、鉱石が掘り続けられました。
美作の国 誕生寺 |
|
-
-
美作の国 誕生寺(みまさかの たんじょうじ)は、毎年4月第3日曜に行われる「二十五菩薩練供養」には数万人の参拝客で賑わっています。
岡山農業公園「ドイツの森 クローネンベルク |
|
-
- ドイツ風の農村をイメージしたテーマパーク「ドイツの森クローネンベルク」は、ワイナリーやドイツの田園地帯の町並み、農産加工場・レストラン等を中心に、ブドウの果樹園、野菜畑もあり、家族でくつろぐレクリエーション施設も充実しています。
津山方面
衆楽園(しゅうらくえん) |
|
-
- 衆楽園(しゅうらくえん)は、中国山地を借景として、南北に長い池に四つの島を配した近世池泉回遊式の大名庭園で、同じ様式の後楽園よりも50年ほど古く、県の名勝に指定されています。
武蔵の里(むさしのさと) |
|
-
-
武蔵の里(むさしのさと)は、両方揃っているのが全国的にも珍しい本陣、脇本陣をはじめ、地酒の蔵元や、和洋折衷の旧銀行など見どころも多いです。
新見方面
井倉洞(いくらどう) |
|
-
- 井倉洞(いくらどう)は、洞の入口は高梁川の浸食によって刻まれた直立240mの絶壁の下方にあり洞内延長は長く、西日本では秋芳洞(山口県)に次ぐ規模を誇っています。
山陰方面
鳥取二十世紀梨記念館 |
|
-
- 鳥取二十世紀梨記念館は、「人と梨が育む文化」をテーマに、新たな発見と体験がいっぱい。中央ホールでは国内最大級の二十世紀梨の巨木が皆さんをお迎え。
国立公園 大山(だいせん) |
|
-
-
菊之湯から大山へのアプローチは、風景を楽しみながら蒜山高原を経由してスカイラインを利用するのがおすすめです。その場合の所要時間は、90分程度です。
とっとり花回廊 |
|
-
- とっとり花回廊は、日本最大規模のスケールを誇る園内では数々の美しい風景に出会うことができます。自然の息吹と美しい花々が心ゆくまで満喫できます。
水木しげるロード |
|
-
-
境港駅前から水木しげる記念館までの間に、水木しげるロードがあり、鬼太郎をはじめとする86体のオブジェのほか、妖怪神社、目玉の街灯、鬼太郎ハウス型電話ボックス、その他鬼太郎グッズを揃えた楽しいショップなどが並ぶ、800メートルの楽しい通りが続いています。
水木しげる記念館 |
|
-
-
「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な漫画家・妖怪研究家でもある境港市出身の『水木しげる』氏の世界観とコレクションを集約した珍しい記念館です。
山陰海産物市場 |
|
-
-
山陰海産物市場は、両方揃っているのが全国的にも珍しい本陣、脇本陣をはじめ、地酒の蔵元や、和洋折衷の旧銀行など見どころも多いです。
足立美術館(あだちびじゅつかん) |
|
-
- 足立美術館(あだちびじゅつかん)は、日本庭園と近代日本画の日本の美の粋を極めた美術館です。。